餅つきに行ってきました。
美味しいもち米で作る、つきたてのお餅の美味しさったら。
ゆであずき、きなこ、砂糖醤油、大根おろしと薬味が増えるだけでなく、
七輪で焼き餅、今年は煎餅まで作る始末。
正月用のお餅が本来の目的なんですけどね。

締めの讃岐うどんがまた美味しい。
なんぼほど食うねん。
美味しいもの好きな集まりなもんで。

昨日の米洗い、今日の餅切り、と明日右手が痛いのは必至。
お子たちの相手をしたので、足腰にも来るかも。

かわいかった子たちがおっきいお兄ちゃんになり、
抱っこされてた子が達者なことをいうようになり。
歳月をしみじみ感じる瞬間。

阪急出店時に初めて購入。
好きではあるんだけど、玉造・谷六界隈は目移りするので、つい後回し。
「店頭にある石臼」とよく書かれてるが、見逃しがち。

なにわブレッドはゴマ生地にさつま鹿の子・丹波産大納言がたっぷり。
混ぜ込み好き・豆イモ好きな私が、最初に買ったパン。

ココのモーン・プルンダーはドイツの黒けしを使用しているとか。
あるお店で出会って大好きになったので、他店で見つけてもつい。

数を絞り込むとなると、好きなモノへ手を出す傾向が。
安心感が欲しいってことなんでしょーか。

左 ： モーン・プルンダー　￥230
右 ： なにわブレッド1/4　￥110

Leo Nice Bread　※ トップは準備中ですが、他のページは見れるようです。
　〒543-0013　大阪市天王寺区玉造本町4-17
　TEL [phone]:30～19:00　日＆1・3月


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買物用のエコバッグはポイント集めてもらったモノやトートバッグを使ってますが、
サブバッグとしては布を使ってます。

第１期・布は縮んで小さくなったので、全部譲り。
第２期・ナイロンは地味だし、付属袋にたたむのがめんどくさくなり。
第３期現在は、洗ったまんま使用。
左から２番目のはまだ固くてエライことになってますね。

数的には充分なんですが、京都近代美術館「アーツ＆クラフツ展」でもらえると
紹介されてたのがカワイかったので、一生懸命ステッカーを集めました。
終了間際だったので種類も減ってましたが、納得のが残っててラッキー。

ところで買物袋不必要をどう言いますか？
パン屋でももらわないようにしてるんですが、あまり言われないのか、
「袋いいです」と言うと、パンまんまで渡そうとされたこと数回。
タイミングも難しいし、なんか「これぞ！」というのはないもんですかね。

「いらない」と言ってても、ナゼかたまる袋。
欲しいと思ってても縁のないマルシェかご。
うまいこと、いかんなぁ。

とは言っても、ジャッキー７の粗品大抽選会ですが。

手拭いの柄にもなった「キムチュー」で何か出来ないかなぁと思案。
篆刻を作り、ぽち袋にしました。
スタンプも手拭いと同じ色。

なかなか良い出来。


んが。
非売品です、悪しからず。


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ひょんなことから小田和正さんのコンサートへ。
ファンでない私がアリーナ席。ホントごめんなさいって感じ。

テレビから流れる歌や映像しか知らない私にゃ、走る小田さんは意外だった。
歩き、走り、自転車に乗って、走る走る走る。
でも歌声にブレはない。
どこまでも伸びやかな声。

腹筋何回やったか分からなくなるという話で、60、70回という数字が出てきたのに唖然。
ある歌のフレーズ、「60歳のおじいちゃ～ん」の歳に自分がなるなんて、と苦笑い。

老いは誰にでもやってくる。
人様の前に出る商売の場合、それは酷い現実となることが多い。

続けることの意味。
ベストでない自分との葛藤。
「お金をいただく」という重み。

小田さんはとても軽やかに乗り越えてるように感じた。
スゴイなぁ。

チケットと一緒に写したのはメンバーへのサプライズのサイリウム。
指示があるまで隠してて、と書いてあるのに、オープニングの暗転で振りまわすおばちゃん。
あかんがな。
２日後もまだ光っております。

しかし、京セラドームの外観はやっぱり気持ち悪いなぁ。

天五にご飯食べに行く時に寄るので、いつも品薄。
その中で買うのは「◯◯フランス」シリーズ。
プール帰りの空きっ腹、公園で食べたのがまぁ美味しくて。
生地がもっちり歯ごたえがある上に、お豆の甘さがとっても幸せ。
チーズ系もあるけど、やっぱり私は甘い系。

商店街の小さなパン屋さんだが、バケット等、レストランご愛用のお店です。

丹波黒豆フランス　￥198

ホームベーカリー　ブルンネン
　〒530-0023　大阪市北区中崎1-9-5　TEL [phone]:00～19:00　日祝

中身も重要ですが、ついつい缶のかわいさに買うこと、ありますよね。
しかし和モノは箱を前面に出してないし、組立箱も多い。
そんな中で好きな色合いや柄だったりしたものは捨てがたい。

上から、長野小布施・桜井甘精堂、東京日本橋・うさぎや、神宗、全て使っております。

箱のサイズがまちまちなのはご愛嬌。
和菓子コーナー行っても、つい箱をチェックしてしまう今日この頃。

ピンキングハサミがあるのは知ってたけど、クラフトパンチまであるとは。
種類は限られているが、定番を買うならねぇ。

文房具専門店で目新しいモノを見つけて即買いしてる場合ではない。
百均の充実、恐るべし。

本の品揃えもいいのだが、雑貨があったり、カフェがあったりと便利な本屋さん。
特にB1カフェはのんびり出来るし、同フロアの本が持ち込みOK。
そして「パン工房　楽童」のパンが食べられるもの魅力。

久々に会う友達とゆっくり話したかったので、コチラへ。
単品のパンを頼むとバターがついてくるのだが、バターナイフにのるサイズ。
食べすぎることもなく、余ることもない。
うまいこと考えたなぁ～と思うが、もー少し欲しいっっ。

ケータイでメルマガ登録するとソフトドリンク割引券がGET出来ます。


STANDARD BOOKSTORE
　〒552-0086　大阪市中央区西心斎橋2-2-12 クリスタグランドビル1F・BF
　TEL [phone]　月～土11：00～22：30　日祝11：00～22：00　無休


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友達からの頼まれ物。
ジーンズをリメイクして作りました。

パンダの刺繍はオリジナルでなく、下記の本からいただきました。
目からウロコの本で、とっても楽しい！
おしゃれだったり、かわいらしい刺繍もいいんですが、この手の方ががっつりハートをつかまれる。

いずれオリジナル図案にも挑戦したいモノです。


関連記事 ： ありあわせ ／ ファイルカバー ／ ミニバッグ

◯印鑑ケース
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　を追加しました。
◯お年玉用「ぽち袋」　クラフト紙

価格 500円 ／ 70×35mm　　　売切

　◯フェルト２mm厚
　◯篆刻1.2cm角まで対応



関連商品 ： 篆刻　ひらがな（朱文）1.0cm ／ 篆刻　ひらがな（白文）0.9cm ／ 篆刻　オーダー

＞＞ 注文する

＞＞ 商品に関する問合せ

篆刻では印泥を使うので、あえて朱肉ケースはつけていません。
印鑑も同サイズなら大丈夫ですが、
ちょっと太めな場合はお問合せください。

価格 500円 ／ 70×35mm

　◯フェルト２mm厚
　◯篆刻1.2cm角まで対応



関連商品 ： 篆刻　ひらがな（朱文）1.0cm ／ 篆刻　ひらがな（白文）0.9cm ／ 篆刻　オーダー

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篆刻では印泥を使うので、あえて朱肉ケースはつけていません。
印鑑も同サイズなら大丈夫ですが、
ちょっと太めな場合はお問合せください。

価格 500円 ／ 70×35mm

　◯フェルト２mm厚
　◯篆刻1.2cm角まで対応



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篆刻では印泥を使うので、あえて朱肉ケースはつけていません。
印鑑も同サイズなら大丈夫ですが、
ちょっと太めな場合はお問合せください。

価格 500円 ／ 70×35mm

　◯フェルト２mm厚
　◯篆刻1.2cm角まで対応



関連商品 ： 篆刻　ひらがな（朱文）1.0cm ／ 篆刻　ひらがな（白文）0.9cm ／ 篆刻　オーダー

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＞＞ 商品に関する問合せ

篆刻では印泥を使うので、あえて朱肉ケースはつけていません。
印鑑も同サイズなら大丈夫ですが、
ちょっと太めな場合はお問合せください。

価格 500円 ／ 70×35mm

　◯フェルト２mm厚
　◯篆刻1.2cm角まで対応



関連商品 ： 篆刻　ひらがな（朱文）1.0cm ／ 篆刻　ひらがな（白文）0.9cm ／ 篆刻　オーダー

＞＞ 注文する

＞＞ 商品に関する問合せ

篆刻では印泥を使うので、あえて朱肉ケースはつけていません。
印鑑も同サイズなら大丈夫ですが、
ちょっと太めな場合はお問合せください。

価格 500円 ／ 5枚入 ／ 100×60mm

　◯クラフト紙　　　＞＞ ぽち袋って？　３　和紙
　◯おとしだま（赤）
　◯お札が三つ折でピッタリ入ります

＞＞ 注文する

＞＞ ぽち袋って？

＞＞ 商品に関する問合せ

画像ではわかりくいですが、
「拡大：裏」は「奄」の篆刻を
灰色で押しています。

第52回ジャッキー７　　　　＞＞ 桂雀喜公式ＨＰ　ひらけ！ジャッキッキ

日時　　2008年12月21日（日）
開場　　18：30
開演　　19：00
会場　　正雀市民ルーム３Ｆ　（摂津市正雀本町1-11-1）
出演　　桂そうば　「天災」
　　　　　桂　雀喜　「初天神」
　　　　　桂　三象　「シルバー・ウェディングベル（桂三枝・作）」　
　　　　　桂　雀喜　「住吉駕籠」
　　　　　　☆　粗品大抽選会あり　☆
料金　　1,500円　（当日受付）
お問合せ　米朝事務所　TEL　[phone]

年末恒例の粗品大抽選会。
レアな粗品（？！）もありますよ。
お近くの方はもちろん、皆さんお誘い合わせの上、お越し下さいませ♪

ほぼ売切の中、商品名も控えてないのになぜ書こうと思ったか。
入口ドアの張り紙に「残りわずかですが、それでよければ・・・」的なことが書かれていたのだ。

入ってすぐの対面販売のカウンターのみなので、元々の商品数も少ないと思うが、その日のラインナップを店頭の張り紙でお知らせしたりと、その心づかいがステキ。

店名に特に理由がないようだが、
　１　Pain&Brot　フランス語とドイツ語の「パン」
　２　Peace&Bright
２は最近思いついたんだとか。
店主の高橋大介さんは独学で、修行経験もほとんどないらしいが、そんなこんながパン以上の魅力なのかもしれない。


Boulangerie P&B
　〒550-0014　大阪市西区北堀江2-6-15　TEL [phone]：00～18：30　日月


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図書館で借りた本にレシートがはさまれていた。
トップスで￥1,500。
何を買ったんだろう。
１０月なら秋物か。
とゆーか、なぜレシートをしおりにしたんだ？
貸出時の明細ならまだしも。

『図書館寄って買物し、帰宅してから戦利品を広げ、
　ほくそ笑みながらおやつ食べ食べ、本読む彼女。』

まさかこんなこと思われてるなんて、知らぬが仏？！

ちなみに借りた本は、角田光代「恋をしよう。夢をみよう。旅にでよう。」。
さくっと読めそうなのをチョイスしました。