素材を前に考える。
いろいろ浮かぶが、やはり躊躇。

想いがある分、踏み出せない。
寝かしてしまうなら、意味はない。

まだその時ではないのか。
まだ悩み足りないのか。

純真であればあるほど
真っ直ぐであればあるほど
思いもよらぬ刃になる。

にっこり振り下ろされる
刃の切れ味はするどい。

どうでしょうの４人が旅立った。
待ちに待った新作。

世界一周に出ているMBS西アナがサンマリノとロカ岬に行くというので、
前回のヨーロッパを見返していたところ。

またぐだぐだとツライ旅をしているんだろうなぁ。


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最初に見たのは「台所道具の楽しみ」だったか。
その形の美しさに惚れ惚れ。
片口が欲しいなぁと思い続けていたので、道具屋筋に出向き、購入。

元々は卵を流し入れるなど、玄人用らしい。
容器の移し替えにも使うが、我が家では水遣りとして大活躍。
たこ焼きの粉つぎとして、友達へのプレゼントにも重宝している。

他にも・・・と思いつつ、この片口ひとつで事足りている。
機能と美しさを兼ね備えた強み。


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指輪が抜けなくなったら、消防署で無料で切断してもらえるんだとか。

警察より、行く機会も接点も少ない消防署。

お世話にはなりたくないけれど、結構あるってことなんだろな。

細いかぎ針で固いのを編もうとしたのもあるけれど、

力まかせにも程がある。


針先は未だ行方不明。



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蚊にかまれ、蝉が鳴き、かき氷が食べたくなる。

梅雨時は青い空が恋しいけど、明けたら明けたで、この暑さ。

ほどほど期間が減りつつある季節。
対応するか、対策するか。

後回しにしてたのを、アレもコレもと片付ける。

やりだすと集中。

いい気分転換になるのだから、その都度やればいいものを、重い腰はなかなか上がらない。

後ろ姿がキュート。


あとでリボン結んであげるからねー




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整理券をもらって、新しいTRUCKで開店時間を待つ。

平日の雨の日だと言うのに、ほぼ満席。
初志貫徹でターキッシュサンド。
ボリュームもあって美味。

コーヒーは薄いと書いている人が多く、覚悟していったせいか、そこまでのショックはなかった。
アイスを頼んだ友達に後で話すと、確かに持ってきた時に香りがなかったと。
別の友達もコーヒーはお気に召さなかったけど、チャイは美味しかったとのこと。
さすがMUSICA。

アボカドとベーコンのターキッシュサンド　￥1,200

オーナー黄瀬さんが一目惚れしたという、アメリカ製ドーナツ揚げ機。
一目惚れ？と思っていたが、納得。
許されるなら、ずっと眺めていたい。

タケウチ配合のドーナツは、気泡が多いタイプ。
みっちりもっちりを想像してたので、違ったなぁ。

すべてがTRUCK。
２人の好きが一緒というのは心強く、ブレないだろうな。

ドーナツ　￥130

ランチ全制覇したいし、テーブルによって椅子が違うので、それも楽しみのひとつ。
だが、難点はTRUCK以外何もないこと。
そのうち、いろんな店が出来るんだろうけどね。


TRUCK
　〒535-0022　大阪市旭区新森6-8-48　TEL [phone]
　11：00～19：00　火&１・3水
　
Bird
　〒538-0054　大阪市鶴見区緑4-1-16　TEL& FAX [phone]
　11：30～22：30　火&１・3水


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思わず手に取ってしまった「黒くま」。

溶けたのではなく、黒蜜がかかった状態、かな。

求肥かと思ったのは、パインだった。

意識してしまう分、本家には勝てないなー




そしてこっちも手を出してしまった「チロル 白熊」。

白熊に近づけようという努力はひしひしと感じる。

リーチ止まりは戦略？！



どうバカとして、天文館むじゃき 「白熊」はいつか食べないとなぁ。
もちろん、あのサイズで。

これをはめれば、夢の国。

今日は何になりましょう？
今日は何を着ましょう？

どんどん、どんどん、ふくらんでゆく。
どこまでも、どこまでも、ふくらませ。


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どちらかと言えば主張がない、ごくごくフツーなモノ。
だけど、作り手がわかる。
スゴイなぁ。

バクハツするよな、個性のかたまり。
その逆もまた個性。

酔いそうなのであまり興味がない。
しかし、世間はそうではないらしい。
あまのじゃく故、ますます遠ざかる。

目新しさに各業界食いついてる感じだけど、なんでもかんでも飛び出せばいいんだろうか。

地デジ化もままならないのにねぇ。

目指すモノになるまで諦めず。

やり直すことは否定ではない。

その試行錯誤もあっての答え。

収まりきらないと、大きいモノが欲しくなる。
「こんだけありゃ余裕だ。」
そう思っていても、あっという間に埋まる。

箱を大きくする前に、中身を整理。
大して執着してないモノが詰め込まれてる。
管理しているつもりが、知らぬ間にがんじがらめ。

「これだけ」と決めれば、大切なモノが見えてくる。