紫のグラデーション。

思ったより頼りない感じが、麻糸の紅で見事に収まった。

サムゲタンを作る。
お手軽バージョンで圧力鍋使用。
予想以上の濃厚な感じのスープ！
クーラー効かせた部屋でがっつく。
美味いなぁ。
正式なの食べたことないから、正解かわからないけど。

食べてたら、チキンライスも作りたくなってきた。
よし、暑い間に作るぞ。

頑張らず、日々の細々を片付けてゆく。
心地よいので、続いていく。

余裕が生まれる。
ヒラメキが増えていく。
そしてまた考える。

肩に力入れちゃあダメなんだ。
ムリせず、ほどほどに。

起きたら、フックにかけていたバナナが全部落ちていた。
暑さにガマン出来ず、脱ごうとしたが脱げきれなかったという風情。

キレイに脱がして冷凍庫で涼んでもらう。
これでよろしいですか？

かわいいピアスと出会い、それをヒントにビーズで作ってみる。
誕生日の近い友達を思い浮かべ、色選び。

無事に届いてね。
大事にしてもらいなさいよ。



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感謝の気持ちを込めてプレゼント。
今年は９月２０日（月）が敬老の日です。

＞＞ 篆刻　ひらがな（朱文）1.0cm

＞＞ 篆刻　ひらがな（白文）0.9cm

＞＞ 篆刻　オーダー

＞＞ ギフトラッピング：敬老の日

派手さは全くない。

でもこの連続性が好きだ。





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紙パックのコーナーに「あずき」の文字。
なかなかお目にかからないので、つい手にとってしまった。

色はまぁ予想通りな感じ。
飲んでみる。
・・・確かにあずきと乳酸菌飲料だ。
それで「練乳使用」だもんね。
パッケージの、あずきバーのイメージとは程遠い。
なぜ乳酸菌と合わせたぁ～、というビミョーな味。

あずき茶も悪くないし、あんぱんには牛乳だけどねぇ。

第62回 ジャッキー７　　　　＞＞ 桂雀喜公式ＨＰ　ひらけ！ジャッキッキ

日時　　2010年8月29日（日）
開場　　18：30
開演　　19：00
会場　　正雀市民ルーム３Ｆ　（摂津市正雀本町1-11-1）
出演　　桂　 弥太郎　「軽業」
　　　　　桂　 雀　 喜　「兵庫船」
　　　　　笑福亭銀瓶　「寝床」
　　　　　桂　 雀　 喜　「天狗裁き」
料金　　1,500円　（当日受付）
お問合せ　米朝事務所　TEL　[phone]　　摂津市立ふれあいルーム　TEL　[phone]

お近くの方はもちろん、皆さんお誘い合わせの上、お越し下さいませ。

田舎でのこと。
糸の入ってたプラケースに、山盛りセミを入れてご満悦。
当たり前だけど、あっさり死んじゃって。
なんだかその落差と白いケースの記憶だけ、くっきり残っていて。

当時のまんまのこのケース。
子供って残酷だなぁ。

どっぷりハマり込むのもいいが、

一旦横において、違うことをしてみよう。

気分転換がナイスアイデアを持ってくる。

手のアップの写真。
何よりそれが全てを物語る。

猛暑日でないというのが、こんなにラクだとは。

立秋を向かえ、道路に蝉が目立つようになり。
季節は確かに移っている。

天然には勝てない。
酔っ払いには勝てない。
もちろん、困ったちゃんにも勝てっこない。

「ぎゃふんと言わせたい。」
そう思い、幾歳月。
だけど一向にその機会は訪れない。

負けず嫌いではないのに、この勝敗にこだわるのはなぜ。

１勝したくらいで、どうなるもんでもない。
さらりさらりと流しましょう。

初めてお店の前を通った時に「お？」と思い、
帰って調べたら最中専門店というので、機会を狙っていた。
多分「豆乳アイスもなか」の文字を目にしたと思うんだが、
時間の関係上、いちじく味噌あん・粒あんの最中を購入。

一吉さんの最中は梅の花の型、そのかわいらしいハンコが押された袋。
味噌あん、美味しい！
もちろんいちじくとの相性いいけど、最初はシンプルにすればよかったなぁ。
粒あんも悪くないけど、やっぱり味噌かな。

最中好き！はなかなかいないと思うけど、かわいらしいので手土産に使いたい。
手土産用は皮と餡が別です。

他にもちょこっと焼き菓子などアリ。

谷町筋に面しているけど、ちょっと通な感じの小さなお店。

一吉　ひとよし
　〒542-0012　大阪府大阪市中央区谷町8-2-6幸福相互ビル1F
　TEL&FAX [phone]
　11：00～18：30　日祝～17：00　金～18：00
　火・不定休


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見ただけで「暑い」と思われるでしょう。
でも触る分にはそんなことなく。

また来る季節の為に。




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