大安

青みを強め、しっかり育つ、鉢の中の植物たち。

人間たちは季節の変わり目に反応しきれず、
不具合を起こしがちというのに。

ハウス育ちの箱入り娘になりすぎたってことか。

先負

経験値が低いと、自分の状況が把握出来ず、漠然とした言葉にしか表せない。
もやもやは一層もやもやで、気持ち悪い。
理由がわかれば少しは楽なのに。

伝える側も聞く側も経験値が低いと、理解に手間取る。
もやもやは倍増。

「経験したことないクセに。」
その一言で済ませたくないが、一理ある。

先勝

箭内・クドカン２人のリクエストで呼ばれた谷川さん。
「なんでボクなの？」と素朴に聞く谷川さん。
憧れの人の言葉に驚き、感心する２人。
その高揚感がこちらにも伝わってきて、とても楽しかった放送。

谷川さんの離婚歴や佐野洋子さんとのことも全く知らなかった。

まんまとひっかかるのはシャクだが、読んでみたい。

仏滅

手前味噌だが、家で焼くパンが美味い。
最近は砂糖も入れず、ますますシンプルに。

しかしコイツが侮れない。

焼けてくる香りもいいのだが、
それより冷ましている時。
そりゃもぅ「ぷんぷん」なのだ。

お色気ってヤツはこーなんだろな。
抗えない。
ダメだとわかっていても溺れてしまう。

毎度の対決。
高みの見物が出来るようになる日はくるのだろうか。


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赤口

カウントダウンのゼロを
すっからかんと思うか、
出発点と思うか。

３、２、１、ゼロ、GOぉ！
ウィーリーするとは思わずに。
ハデに陽気にいきましょうよ。

仏滅

感じよく思ってたら、そうでなく、「え゛」と固まる。
苦手・・・と思ってたら、全然違って、一気に距離が縮まる。

こちらが勝手に思い込んでるだけ。
だけどフラットな状態とは、その後の心の動きが全く違う。

まさに一人相撲。

先勝

字をキレイに書くコツは「六度」。

書道を長年習っていても、手取り足取り教えてもらえはしない。
基本は「見て学べ。」
考えてみれば、職人的な習い事だ。

意識せずに書いていることが、なるほどそーだそーだと腑に落ちる。

どんなに達筆な人でも苦手な字のひとつやふたつはあるハズ。
これで、納得の字が書けるようになるかも。

大安

月曜のどう日記。
「ここをキャンプ地とする！」が被災地で心なごませた話。

通じるスゴさ。
言う勇気。
つい口をついた強さ。


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先負

生きるとはゆれること。
どの人の考えも間違いはなく。
だけど、どれかを選ばなければならない。

最大公約数の言葉はおざなりで。
何度も口にされるとへきえきで。
相手を思うあまり、あたりさわりなく。

今がどれくらいだかはわからない。
まだまだ続くのは確か。
三振も逆転もありうる。

さぁ、しまっていこう。

赤口

ジャッキー７ in TOKIO vol.5　　　　＞＞ 桂雀喜公式ＨＰ　ひらけ！ジャッキッキ

日時　　2012年3月25日（日）
開場　　13：30
開演　　14：00
会場　　辯天宗 東京別院　和室　（渋谷区渋谷1-11-16）
出演　　桂　 　 雀　喜　「貧乏花見」 「桃次郎」 「崇徳院」
　　　　　桂　 　 雀　太　「天災」
　　　　　快楽亭ブラ坊　「弥次郎」　　　　　　　
料金　　2,000円　（当日受付）
お問合せ　米朝事務所　TEL　[phone] （平日 10:00～18:00）
　※ 小さいお子さまの入場はご遠慮ください。

お近くの方はもちろん、皆さんお誘い合わせの上、お越し下さいませ。

仏滅

へぇ！と思ってたら、目にする機会が一気に増えた。

便利だけど、場所を取り、お値段もいい圧力鍋。
レンジというお手軽さは魅力かも。

でも圧力鍋はあの「シューっっ！」て音や
爆発するんじゃ？という恐怖で、手を出さない人が多いのに、
レンジで爆発・・・と考えたら余計に怖いかも。

赤、なんだかガンダムっぽい。


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啓蟄／友引

第一パン「ずんだずんだ」。
バカなら反応するフォント。

ココにもいる。

ミスターにぜひ食べていただきたい。


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大安

上方落語家100人バージョンCM。

おっ、と見るも速くてアップしか判断出来ず。
雀松さん、鶴志さんと続いてわかばさん。

ほほぉ。

当分、「上方の落語家さん」フレーズに反応するな。